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BARとボサノヴァ、ローカルな旅、響きあう時間

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ミキサーを買い換えた。グライコ最高!こっそりライブして使ってみたら素晴らしい使い心地。MACKIE ( マッキー ) / ProFX4v2

長年使用していたミキサーが壊れたので買い換えました。そしたらちょうど配達の日に某カフェから「イベントに穴が空いたのでライブして欲しい」と連絡が。ほぼぶっつけ本番で使ってみた様子をレポートします。結論から言うとオススメ!

買ったのはこちら。

MACKIE ProFX4v2 | Amazon
さまざまなライブサウンドアプリケーションに対応可能なオールインワン4チャンネルプロフェッショナルエフェクター内蔵ミキサー

選んだポイントは6つ。

  • グラフィックイコライザーがついている
  • 小さくて軽い。できれば安い。
  • メインと別にモニターアウトがある(店のBGMはステレオ×2系統)
    後日追記:モニターはモノラルアウトっぽい
  • メインにもモニターにも内臓エフェクトがかけられる
  • ファンタムに48V電源を送れる。
  • 音質は確認できないので、ミキサー専門の会社のものを選ぶ

第一印象

家でオーディオを鳴らして音質を確認したところ、ALLEN&HEATHのような抜けは得られず、かといってYAMAHAのミキサーような堅苦しいところもなし。できればもう少し躍動感が欲しいなというところでした。

一方、内臓エフェクトは非常に優秀で、少ないパラメーターで幅広い効果。「そうそう、それやん」っていう感じ。

うーん、地味かなあ。

使い心地は最高。仕事が早い。現場向きの音質。

これがライブで使ってみるとイメージが豹変。

グラフィックイコライザーは効果テキメンで、あっという間にマスターの音作りは完了します。周波数の設定が絶妙。5バンドですが美味しいところを選んであります(キックとベースとボーカル男・女とハイハットで5バンド、みたいな感じでただの均等割じゃありません)。各種のツマミが「真ん中にした場合はレベルそのまま」なのも分かりやすい。全体として全くストレスなし。

抜けが悪いと思っていた音質は、本番で使うと「ハウリングしない」「ミキサーが主張しない」「音場の見通しがいい」というイメージに変わりました。現場向き。

一年以上ぶりのライブでしたが、機材や音響に関して何の心配もなく過ごせました。値段も手頃だしこれはオススメかも。

過去記事リンク

今まで使っていたミキサーの紹介記事。

ALLEN&HEATH ZED-10FX | 響き
ライブで使えるタフなミキサー
身なりは小さくてスタジオ向けっぽいですが、全くの現場仕様。つまみやジャックのしっかり具合が違います。

「ライブで使えるタフなミキサー」で、音抜けも素晴らしいミキサーだったのです。買った時は日本では無名でお手頃価格だったのですが、実力が評価されたのか今や価格は当時の2倍に高騰。単に円安政策のせいかもしれませんが。

あまりに何度も落っことしたりひっくり返たりしたもんだから壊れてしまったんです。改装のドタバタでまたぶつけたりとか…

私のボサノバデビューからずっと付き合って支えてくれました。長い間ありがとう。