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    <第7回>『背筋は伸ばすな』中段
    顔と首─上を向いて歩こう!

特集:姿勢改善と身体の使い方
<第7回>『背筋は伸ばすな』中段
顔と首─上を向いて歩こう!

前段からの続きです

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筋トレやストレッチも姿勢を良くするものとして、とらえられがちですが、それは背骨まわりの筋肉を使ってしまうという、間違った姿勢維持法よってひきおこされる筋肉のこりや痛みに対して行われる対症療法に過ぎません。そして骨盤矯正も、それがゆえに生じた骨盤のひずみを是正しているだけなので、これも決定打とはなりえず、単なる一時しのぎにすぎないのです。

「ここからが本番」顔は上向きが自然!

膝と股関節を伸ばして、後ろに倒しかけておいて腹筋で引っ張る。

ところが、そんな理屈だけでちゃんと立てたら誰も苦労しない、ここからが本番、となっています。

じゃあ何かというと、顔の向きについて。

顔の向きは上向き、正面向き、うつむきの3種類。どれがいいと思います?

後ろ向きに倒れようとする力をかけておくとすると、顔は少し上を向くはずだという衝撃の事実。なんと、姿勢のいい人はちょっと上向きなのです。知ってました?

確かに今まで下を向いてました。首が座るって何よ?

視野は下半分の方が広い

そういえば、何かウォーキングの本で、いい姿勢で歩くためにまっすぐ前を見ましょうという話があったんですが、その際、視界の上半分より下半分の方が視野が広いので、下半分で前を見た方がゆったり歩けますよって書いてあった。これって言ってること同じですよね?

首が座るってこういうことなの?

先ほど、首が座るって何よ?と個人的な疑問を記しておきました。

頭を後ろに倒れそうにしておいて前に引っ張っておくのはいいとして、どうやって安定させるか?一見、首にしか筋肉はありません。首の筋肉がガチガチに引っ張り合わず、そっとバランスをとる方法はないか?

なんと舌で支えるのだ!位置的に他にないんだって。ほんまか?!

後段に続く。

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