響き

BARとボサノヴァ、ローカルな旅、響きあう時間

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新しいギター買いました

新しいギター、やっと買いました。

色んなものを処分した時に、ラミレスのエレガットを処分して以来、ライブ用のメイン機材がなかったんです。その後はラミレスの音に頼ることなく(当社比)真面目に音に取り組んで一定の成果を得ました。

楽器たちを手放した。みんな今までありがとう。
今の身の丈にあった持ち物にしよう。可能性の残り香に囲まれてガチガチにならないように。

一方で楽器屋には時々出かけて色々弾かせてもらいました。特に、島村楽器さんで半年に一度ある「クラシックギターフェスタ」にはお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。

悪魔のささやき

でもね、FANAさんで「じゃあこれ弾いてみたら」って弾かせてもらったベルナベがあまりに良すぎて買えなくなってたんです。中古だからシーズニングも終えていて、もうそれはそれは、弾いた瞬間笑っちゃうくらい良い音で、一瞬買う気マンマンになったのに、一つは200万円、もう一つは300万円。好みで選んで…ってちょっと高すぎ。(って思ったものの、今となってはリーズナブルだったなと思います)。その時は分かってなかったんですよ。あー、毒饅頭。

ところで、これらのギターは個人製作家の手によるもので、「手工ギター」と呼ばれてます。メーカー名のやつだって機械で作ってるわけではないのですが。

結局YAMAHAになった

そんな折、Youtubeで見つけたデモ演奏。

Berta Rojas plays Julia Florida with Yamaha classical guitar GC82C – YouTube

あー、いい音だ。杉トップでこの上質感はなかなかあるまい。

それでYAMAHAに行ったら松トップのやつがあったんですよ。現品で(本来は受注生産)。

GCシリーズ – 概要
GC82S 受注生産品 2012年9月 発売 『GC82S』は、スペインの製作家サントス・エルミナンデスやドイツの製作家ハウザーⅠ世による音色を参考に、新しいサウンドを追求したモデルで、豊かな低音と明るい高音が特長で、抜群の遠達性を実現しています。

新品な上に、製造後時間も経ってるのでまだまだ鳴りませんが、手応えは充分。毎日楽しいです。迷った甲斐がありました。初めてクラシックギター買ってからもう8年目なんだな。

安いけど楽しいギター | 響き
最近になって「自分は身体のコントロール(あるいはモニタリング)が悪いんじゃないか」と気づき、色々研究をしつつ練習をしてみるとだんだんできるようになってきました。足掛け四半世紀になってしまいましたが、まあそんなこともあります。

ただし、あまりに荘厳で、ノーマルテンションの弦ではまったく鳴らないという問題が…