響き

BARとボサノヴァ、ローカルな旅、響きあう時間

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小泉文夫『日本の音』目次

I

世界の中の日本音楽

  • 普遍性の発見
  • 日本音楽の注目すべき表現
  • 音楽文化の並列的なあり方
  • 現代音楽とは何か
  • 伝統と現代

日本音楽の今日と明日

  • 国際的になりはじめた日本の伝統音楽
  • 若い世代と古い伝統
  • 日本音楽再生のためには

日本文化のなかの伝統音楽

  • 建築や文化との比較から
  • 音楽と他の分野との平行現象
  • 現代と将来における可能性

アジアの中の東洋と西洋

  • 音楽と国政政治
  • 互いに研究しあうこと
  • アジア諸国から学ぶもの
  • 音楽の階層化
  • 東洋の中の日本

II 日本の音──伝統音楽への入門

正月の芸能と民族音楽

  • 正月芸能の種類
  • 民族芸能の価値

雅楽

  • 雅楽の性格
  • 雅楽の種類
  • 雅楽は昔のままか
  • 雅楽の源流
  • 雅楽と日本人

仏教音楽

  • 仏教音楽の種類
  • 仏教音楽のおこり
  • 日本における発達
  • 今日の仏教音楽の意義

琵琶楽

  • 琵琶楽の種類と歴史
  • 琵琶の起源
  • 琵琶楽の音楽的特徴

能・狂言

  • 能・狂言は音楽か
  • 能の音楽的特徴
  • 能の時代的背景

尺八とその音楽

  • 尺八の種類
  • 楽器としての尺八
  • 新しい尺八

箏曲と三曲合奏

  • 箏曲の発達の母胎
  • 箏の起源
  • 箏曲の生い立ち
  • 三曲合奏の性格
  • 胡弓について

三味線音楽

  • 三味線音楽のいろいろ
  • 三味線の種類と発声法
  • 「語りもの」の種類
  • 「浄瑠璃」の重要性
  • 三味線の起源
  • 唄もの
  • 三味線と現代

大衆の邦楽

  • 大衆邦楽とは何か
  • 清楽と月琴節
  • 端唄、うた沢、小唄

現代邦楽

  • 古典邦楽と現代邦楽
  • 現代芸術の現代化における世界の諸傾向
  • 今日の問題点の整理

III 日本音楽の基礎理論

音素材

  • 楽音と噪音
  • 音色
  • 声の音色(発声法)
  • 楽器の音色

音組織

  • 音律(十二律
  • 平均率と純正調
  • 三分損益
  • 実用音律)
  • 音階(主音と核音
  • せまい音階
  • テトラコルド
  • テトラコルドの積み重ね
  • オクターブ音階
  • 音階のグループ分け
  • テトラコルドの混合<転調>
  • 伝統的な音階理論)
  • 旋法

リズムと楽式

  • 有拍と無拍(追分リズム/無拍のリズム)
  • 拍節(雨だれ拍子
  • 二拍子の原理
  • 二拍子以外の拍節)
  • 楽式(フレーズ)の構成と結合
  • 伝統的な楽式理論
  • 序・破・急

あとがき

初出一覧

解説 中川真「小泉文夫─諸文化のはざまで」