響き

BARとボサノヴァ、ローカルな旅、響きあう時間

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    〜身体に後ろ半分があった件〜

ギターと座り方と私
〜身体に後ろ半分があった件〜

長座が苦手な人は注目!

ライブが終わって振り出しに戻る

いやー、ライブ終わりました。ってだいぶ前ですね。実はそのあと、通っているギター教室の交流会というのがありまして、それが全然ダメだったんです。ギターがグラグラして構えが定まらない。何とか一曲やったものの、ドーンと落ち込んでしまった。

1年間、店を休んで身体の研究をしてきたのに何も変わってない。

そう、身体の研究を始めたのはまさに座り方の問題からでした。

特集:姿勢改善と身体の使い方
<第1回>旅をしてました。自分の身体という秘境に。
苦痛に満ちた日常に気づいてなかった
きっかけは、椅子に座っているのが大変苦痛だと気づいたことでした。

クラシックの教本

一方、ギターのレッスンの方はクラシックの教本をやってみようということで、「カルカッシ」という有名な教本がスタート。

まずは準備として、ギターを構えて開放弦を弾く。左手は使わない。ミー、ラー、レー、ソー、シー、ミー。

これが、出来なかった。愕然。

ギターがグラグラしてしまう。うーん。これでライブやってたんかオレ。

両足乗せ

座り方やら構え方やら、師匠と小一時間やりとりしたあと、「座り方もジョアンのコピーしてみよか」という軽いノリで、両足を足台に乗せてみた。

弾けるやん!なんやこれ。

グラグラする状況

ボサノバとかの場合、右脚にギターを乗せといて、ギターの上に腕を載せてギターを押さえる。すると右脚、腕、右胸の三点でギターが安定する。という理屈で色んな本にももちろん書いてある。ところが、腕でギターを押さえると、ギターが脚ごとグルンと回ってしまう。分かるかな?だから左手で支えてないとギターが飛んでっちゃうの。押さえる向きを変えると、今度はギターが右脚の右側にガタンと落ちちゃう。うーん。同じ症状の人いますか?

それが、両足を揃えて足台に乗せるとグルンと回らなくなった。取り敢えずこれでいってみようか。

次回に続く。