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坐骨で座ると後ろ半分の世界が見えてくる

前回は仙骨座りだとギターが不安定になる、本来は坐骨ですわるものという話でした。

仙骨座りは不安定。坐骨で座ろう。 | 響き
坐骨で座るというのは知識としては知っていたが、仙骨で座っちゃう人がいるというのは知らんかった。

確かに、坐骨で座るっていいわ

これは良い座り方だというのは分かる。なるほどな。

しかしこれ、続けるのが大変。なんせ「座るってこういうことでしょ」というイメージをすっかり上書きしなきゃいけない。しかも、それが身につくまではハムストリングスが短いのだ。

「仙骨座り」と「坐骨座り」 : 「毎日100%!」身体スッキリ生活 はるかのblog
仙骨座りの人は太腿の後ろの筋肉が縮んでいることが多いために、床で長座の姿勢を保てない方が多いです。ご自分の体をチェックしてみましょう。

ここで分かったことがあった。脚は思ってたより後ろから始まってた。脚は見えないところにあるし、見えないところで座る。座り方のイメージを変えるということは、取りも直さずボディマッピングを変えるということだ。

新しいボディマッピング

腕も同じだった。腕は思ってたより後ろについてるし、見えないところにある。

見えない後ろ半分に何かあるというのは新鮮な感覚だった。

腕や脚、胴体の厚みがある感覚。表の裏はすぐ背中じゃない。私が背中だと思ってたものは、胴体そのものらしい。私は思ってたより後ろにいた。

おまえそんなとこにおったんか。どうやら今まで見える世界、前半分の世界だけで生きてきた気がする。

見えないところで弾く

こうやって書いてて気づいたんですけど、ギターがグラグラしない時って、右腕が全然見えてないんですよね。見えてない胴体の厚みと腕でギターを挟んで、見えないところで弾いてる。なのに見えるんですよ内側から。なんだこれは、私はフォースの力を身につけたのか⁈

背もたれに「もたれられる」やん。椅子問題解決か?!

背もたれのある椅子に座ってみた。背中の厚みと幅が感覚として分かると、ちゃんともたれられる。ああ、背中が背もたれに当たってる。一生懸命押し付けても全然もたれた感じしなかったのは、肩が前にズレてたからなのね。あー、ちゃんと頭の重さが背もたれに伝わってるわ。

身体に厚みがある関係上、「見えてる」私、前半分の私はどう頑張っても背もたれには当たりません。ご注意を。小学校からずっとそうだったのかと思うとビビる。

ソファーと椅子って違う?

ソファーに座ってリラックスするっていうのは、ひょっとしたら、いつもは椅子で坐骨座りしてるのをソファーで仙骨座りしたら裏側が伸びて気持ちいいよとかそういうことなのかな?

もしそうだとしたら、私、椅子もソファみたいに座ってました。

これ、立ってる時も同じだよね。ソファーに座ってるみたいに立ってた?

だいぶ色んなことが変わりそうです。次回に続く。