ジグソーパズルを解くように腱鞘炎を治す。最後のピースを見つけよう!高林孝光『腱鞘炎は自分で治せる』第1回

投稿者: arata 投稿日:

腱鞘炎を治そう

腱鞘炎だったのは分かった。では腱鞘炎を真面目に治して再発しないようにしよう。ということで、3つのテーマで本を読んでみることにしました。

  • 腱鞘炎の本
  • テーピングの本
  • 姿勢の本

一冊ずつ選んで順番にレポートしていこうという計画で、今回は最初に取り組んだ「腱鞘炎の本」という予定だったのですが、一冊で全てを網羅してくれていたので、結果的には「これだけでしばらく行ってみよう」ということになりました。

腕の全体像を把握する

私の腕は診察の結果、症状としては上腕骨外側上顆炎、通称「テニス肘」とドルケバン病、通称「スマートホンサム(親指)」ということになりました。スマートホン親指の症状がきつかったので腱鞘の中に注射を打ってもらいました。治療というよりは応急処置に近い。他にも実は中指が「バネ指」になりかかっていたりして、私の左腕は一体どうなってるのよ?という状況でした。

テニス肘 | 響き
肘が痛い。お茶碗持てない。

腕の腱鞘炎は丸ごとキュウリの入った竹輪 | 響き
ピキッ!っと激痛が走って、それ以降腕がちょっと揺れるたびにピキッ!ゴリゴリ!

腱鞘炎は複合的である

ここで今回ご紹介するのはこの本。

腱鞘炎は自分で治せる (指・手首・ひじの痛みが1分で消える!) | 高林 孝光 |本 | 通販 | Amazon
病院に行っても治らない指・手首・ひじの痛みを、わずか1分で消す奇跡のメソッドを大公開。腱鞘炎を撃退する生活術や体験手記も満載した本邦初の書。

腱鞘炎とその対応について、書かれている方針をざっくりまとめるとこんな感じでした。

  • 腱鞘炎が起こるのは肘、手首、指の三ヶ所
  • どれか一つの場合もあるが、しばしば複合的である
  • 元になっている肝心の部位を見逃したまま「治療」してもなかなか治らない
  • なので、まず全体像を把握して必要な手当をすべきである

ということでした。つまり、私の場合はフル装備だったというわけです。関連してるんですね。

動作テストとフローチャート

では全体像はどうやって把握するか?

geralt / Pixabay

本書では、いくつかの動作テストで腱鞘炎を起こしている筋肉を順番に見つけていきます。「ここをこう動かそうとすると痛いですか?」ってやつですね。その後、YES,NOで進んでいく心理テストみたいに、フローチャートに沿って進んでまた次の動作テスト。とYES,NOを何回か繰り返していくと、肘、手首、指の全体像がわかると言う仕組みです。

「はい、あなたは隠れ犬派ですね。ホントは甘えたい気持ちでいっぱいです!」みたいな感じで。

痛いと思ってないところも順序よく調べていくのがポイント。

次回は手当の方法について。


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