カバンの持ち方ひとつで腕は楽に使える。高林孝光『腱鞘炎は自分で治せる』第3回

投稿者: arata 投稿日:

日常生活へのアドバイス

さあ、これで手当てはできました。実はここからがこの本の真骨頂。再発防止です。

日常生活で無理がかかる状況と、そのメカニズム、対応するためのアイディア。

確かにここを「直さ」ないと「治り」ませんよね。

カバンの持ち方

腱鞘炎を考える上で、最も無理がかかる状況と言うのは、

腕に無理がかかる状況

  • ❌肘を外側に捻り
  • ❌手首を甲側に曲げ
  • ❌指を握って力を入れる
  • という状況だそうです。それはどういう時かというと…

    手提げカバンを持っている時!

    がまさにその状態だそうです。じゃあどうやってカバンを持てばいいのか?それもちゃんと書いてあります。本当にちょっとしたことです。あんまり書いちゃうといけないのですが、例としてこれだけはご紹介します。

    カバンを手に取る時に逆手で持つのです。手のひらが外を向くようにして手に取る。で持ち上げる。普通に持った時と特に違いがないように見えますが、実は肘の向きが違います。手首も反ってない。何より自分で感じる腕の感じが全然違います。やってみてください。

    メカニズムがよくわかるように解説してあるので、ひょっとしてギターのネックを握る時にも使えるのでは?と思ってテストしてみると…

    私の弾き方:番無理がかかる状況だった!

    RyanMcGuire / Pixabay

    実際、やってみたら驚愕の事実。確かに、効く。オレ、握り方間違えてたわ。今までギターを弾くとき

    腕に無理がかかる状況

  • ❌肘を外側に捻り
  • ❌手首を甲側に曲げ
  • ❌指を握って力を入れる
  • まさにこれをやってた。実に「力いっぱい」やりやすい態勢。お手軽なやってる感に騙されてた。

    上手い人のYouTubeと何か違うなあとは思ってたの。これやったか。運動神経いい人は最初からこれなのか。まいったなあ。でも嬉しい。実際、テーピングと握り方変更でちょっとギター弾けるようになったし。痛くない。っていうか押さえやすいやん。

    この辺の詳しいことはまた別途レポートします。


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