カンディーガプレミアムでコダイラが生き返った

投稿者: arata 投稿日:

音が痩せたのか枯れたのか

腱鞘炎で腕が痛かったけどテーピングでマシになってきた。そろそろギターを弾こう。でも腕に優しいギターにしよう。うちにはコダイラAST-100の640mmスケール(通常のものより10mm短い)がある。これを使おう。
ところが、このギター買って10年近くなって音が痩せてきた。ペランペランだったのだ。弾き方の問題もあるだろうけど、以前と比べて音が変わってきたのは確か。

弾きやすい弦として勧められた

メインの YAMAHA GC82S のテンションが高すぎると楽器屋さんに相談した時に、まずは柔らかい弦を試すべしと、ハナバッハ緑を勧めてもらった時に、実はもう一つ勧めてもらった弦があって、それはサバレスのクリエイションカンディーガプレミアム。半信半疑で張ってみた。

Amazon | SAVAREZ 510 MRP Normal tension CREATION Cantiga PREMIUM クラシックギター弦 | ギター弦 | 楽器
リッチでクリアー、きらびやかでパワフルなサウンドのこの弦は、ロングライフも実現し、より長い間クリアなサウンドを保ちます。

音がいい

そしたら、ギターが生き返った。これは驚き。もう別のギターだわ。定価が約10倍の YAMAHA GC82S と一緒に使ってても違和感ない。
ペランペランだったのが、いい意味で枯れた音に変わった。
脱力して弾いてるのもいいのかもしれない。

演奏しやすい、音に芯があって伸びる。鳴りすぎない。粒が揃ってる。これいいわ。
いろんな弦の開発を続けてきたサバレスの弦、ここにきて完成した感がある。
ちなみに、プレミアムと言ってますが値段がめちゃくちゃ高いわけじゃないです。ロングライフも謳ってるので許容範囲。

ハナバッハ緑との比較

ギターのテンション高い問題から卒業させてくれたハナバッハ緑。柔らかいです。でも今となっては少々不満もあって、柔らかいあまり、しっかり「弾く」動作をしないと弦が指から離れてくれない。もちろんそれは長所にもなり得る。だけど今は手が不自由。軽く弾けるほうがいい。

一方のカンディーガプレミアムはそれより少し硬い。でも辛くない。何故かというと弾力があるのだ。でもほどほどの硬さもあるから指からポンと離れてくれる。結果的に触るだけで鳴る弦という印象だ。

演奏中は、弾きやすさ、音質、音量すべてにおいて弦の存在を忘れてる。いい意味で。

もちろん、上述のように音も素敵。


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